オーセンとクローンに思うこと

 

みなさんご存知の通り、VAPE業界はまだまだまだまだ発展途上です。

顕著にあらわれているのが、クローン品の存在です。

 

物事を作り出すときには必ず、「産みの苦しみ」が伴います。

もし自分が頭を悩ませてひねり出した、渾身のアイディアがパクられたら……

そりゃあめちゃくちゃ腹が立ちますよね。

 

また、ビジネスとしてやっている以上は、盗まれるのはアイディアだけではないのです。

ユーザーをかっさらい、同時にあるべき売上もかっさらい、最終的には創作意欲までかっさらいます。

間違いなく、クローン品の存在は「悪」です。

 

 

 

 

しかーし

 

 

 

一方で、思うこともあります。

 

 

 

 

オーセンもっとしっかりしろよ、と。

 

 

たとえば、クローン品の10倍くらいの値段なのに、品質が大差ないとか。

モノによっては、クローンのほうが仕上がりが綺麗で、精度もいい場合もあるっていう笑い話。

たとえハイエンド品でも、バリがあったり、切削カスが混入していることもあるって話も聞くので、これは笑い話にもならないです。

 

オーセンのこういう部分を垣間見ると、モノづくりに対するこだわりって本当にあるのかなーと疑問に感じます。

限りなく怒りに近い、そんな感情です。

 

 

もしかしたら、クローン品に創作意欲かっさらわれたあとなのかな。

であれば自社のブランディングに注力すべきだと思うけど、そういう気概を感じるメーカーって本当少ないです。

っていうか、VAPE業界に関していえば思いつかないです。

 

まあ個人でガレージかどっか使ってやっているところはマーケティングに関して無知な人が多いのかもしれないけど。

「知りませんでした」で、今まで損した売上が返ってくるわけじゃないよね。

人のお金を動かす以上、決してないがしろにしていい部分ではないのです。

 

むしろ、クローンを作っているメーカーのほうがそのあたりはうまいと思う。

ある程度のクオリティを期待できる分、顧客から一定の信頼を得ることに成功しています。

収まるところに収まる、という意味ではブランディング成功です。

 

まてよ、オーセンとしては「格下のクローンって存在があるから、自分はブランディング成功だぜ」とか思ってるのかな。

もしそう考えているなら良くない傾向ですね。

絶対に損します。

 

 

 

クローンとオーセンについてここまで書いてきましたが、おれもひとりの消費者です。

しかも、貧乏です。

なので、今後もクローンは買うでしょう。

 

でも、自分の立場は理解しています。

たとえひっっっそりとでも、ブログという媒体を使って発信しています。

クローン品の危険性であったり、市場へ及ぼす影響にたいして無視を決め込むのはさすがに無責任ですね。

 

これを踏まえて、ここで断言します。

読者のみなさんは、絶対にクローン品を購入しないでください。

 

(よし、断りいれた!これでブログとしての体を保てるぜ!)

 

 

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