【Kangertech】Dripbox SUBDRIP

 

アトマ単体の備忘録です。

 

Dripboxのスターターキットを買ったらついてきたアトマイザー。

「このスターターキットを買えばすぐにRDAを始められる」との謳い文句に惹かれた結果、出会ったアトマです。

 

 

 

 

もちろん、こいつでRDAデビューしました。

ちなみに、今初めてSUBDRIPという名前であることを知りました。

備忘録として書かなければ、一生知ることはなかったでしょう。

 

 

 

2本のポールでデュアル前提の設計になっています。

これがまじめんどくさいです。

いや、正しくは、他のデッキでビルドしてからこの構造がめんどくさいことに気づきました。

 

 

なにせ、両コイルの位置が定まりづらいのです。

他のデッキ、たとえばベロシティタイプのデッキを使ってしまえば、いかにこのアトマがクソ仕様であるかを実感できます。

わざわざ実感しなくても、見ただけでわかりますね。

 

味も大しておいしくないです。

初めて自分でビルドして吸ったときは、そりゃあ感動したものです。

ただエアフローの位置がめっちゃ高いので、いくら強く吸っても残留ミストが残ってしまう構造になっています。

早めにパフボタンから指を離すことでミストをぜーんぶ吸いきろうと試みましたが、どうしても中に残ってしまいます。

 

エアフローの位置やOリングの配置から、漏れ防止を考慮した設計であることはわかります。

ただ、もうちょいうまいことできなかったのかなーと思うのです。

 

 

結果発表

ナシです。結果発表する必要ないくらいに。

 

実のところ、上で書き連ねた文句は、買う前からわかっていたことでした。

いくらRDAが未経験だったからとはいえ、ナメてもらったら困ります。

下調べくらいはするし、なにより構造をみれば他のRDAよりも劣っていることは明らかでした。

 

 

DRIPMODのバーターとして、お試し感覚で使ってみたというところです。

実際、付属品も手付かずのまま残っていますし。

 

ただ、文句ばっかりいうのも心もとないので……

初めてのRDAとして自分なりの思い入れとかを語ろうかなとは思いました。

 

 

 

 

 

 

 

特にありませんでした。

 

 

 

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