VAPE VANDALで購入した荷物の軌跡。
信じられないことに、VAPE VANDALの軌跡をさらすのは今回が初めてです。
大昔にここを利用したことはありましたが、最近はHILIQばっかりでしたからね。
なので、今回はいつもよりちょっと丁寧にご紹介します。
とはいえ、普通に海外通販しただけですが……。
配送方法や到着までにかかった日数、送料はこんな感じです。
商品が届くまで
POS Malaysia
● 2019/3/2 注文
● 2019/3/6 集荷
● 2019/3/8 国際交換局から発送(中国)
● 2019/3/12 国際交換局に到着(川崎)
● 2019/3/13 通関手続中
● 2019/3/14 国際交換局から発送
● 2019/3/15 到着
到着までにかかった日数
→ 14日
送料
→ $9.44
「う~ん、やっぱりこんなもんなのかなー」って印象。
2週間程度で届くなら御の字です。
しかし、動き方がいろいろと渋いようにも思えるので正直満足していません。
注文したのが土曜日だったせいもあるんでしょうけど。
送料無料のFastTechでも、このくらいの期間で届く場合がありますからね。
今回はリキッド3本で10ドル近くの送料を払っているので、なんだか腑に落ちないというか、もっと早くてもいいのになーとは思っちゃいます。
まあでも、普通の製品とリキッドの輸入とを比べるのはナンセンスってのもわかります。
送料含めても国内よりは安かったので、こんなもんだと納得することにします。
開封してみましょう。
厳重な梱包の上に、こんなものが貼ってありました。
おかしな日本語が散見されるVAPE業界では、かなり努力しているほうではないでしょうか。
「私たちに従ってください」とか「親分に直接お問い合わせください」とか、いろいろツッコミどころはあるけれども。
「あなた “に” 何か気づいている?」の文言からするに、やはり助詞の使い方がとくに難しいんでしょうね。
顧客に寄り添う姿勢そのものは、すばらしいと思います。
荷物の中身はこんな感じ。
いちばんの目当ては、さくらミルクティーです。
オフ会にて岩手のビルドマスターにお会いしたとき、吸わせてもらったリキッドです。
一発で気に入りました。
レモンサングリアが有名なメーカーですが、こっちのほうが断然好きです。
2本買っちゃったことからも、その想いが伝わるでしょう。
あとは、ニトロっぽいボトルのリキッドですね。
国内でもちょこちょこ見かけます。
実はこのシリーズ、だいぶ前に吸ったことがあったんです。
そのときはたしか赤いやつだったかな。
ちょうどセールで安くなっていて、送料もそんなにかわらなかったので買っちゃいました。
先日のFastTechの荷物もまだ紹介できてないですし、HILIQのリキッドもまだブログに書けていないものがあるし……いろいろと詰まり気味です。
ただ、確定申告も終わったのでね。
デスクに散乱した書類を片付けたら、順を追ってレビューしていきます。
以上、バイバイ。
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