今回は、コットンの保管方法について赤裸々に語っていきます。
コットンって意外にかさばりますよね。
ケンドーコットンみたいなタイプならいいんです。
ただし。
価格を見てもわかるとおり、おれにとってはちょっと高級なコットンです。
耐久性だったり使用感はとてもいいんですけどね。
日頃からじゃんじゃん使いまくるには、気が引けるというか。
個人的にコスパ最強だと思ってるのは、無印良品の生成コットン。
これと比較してみましょう。
軽く4倍以上はありますね。
これほどまでにサイズ感が変わってきちゃうのです。
手頃なケースに小分けできれば便利だなと思って、いろいろ探しました。
そこで、見出した答えがこちら。
背景と同化してわかりづらかったので、黒いシートの上におきました。
これ、とても使いやすいんですよ。
開口部が設けられているので、スムーズに取り出せます。
そんで、これは一体なんのケースだ、と。
実は、100円ショップの歯間ブラシなんです。
このケースを活用しています。
ちなみに、セリアで買った歯間ブラシです。
まあこの手の歯間ブラシとなると、ケースはどこもだいたい一緒だと思います。
小さいプラケースなんて大した経費ではないので、新しいものを買っても良かったんですけどね。
できることなら、あるものを活用したいじゃないですか。
中途半端なコットンの切れ端なども、これで保管しています。
貧乏性が丸出しになっていて恥ずかしいんですけどね。
これでMODをふいたり、洗浄後のアトマイザーの水分をとったりしています。
資源を無駄遣いしないエコなVAPERとしてとらえてくれたら幸いです。
と、まあ自分はこんな感じでコットンを保管しています。
現状、自分のなかではベストな方法です。
当然、これが万人に共通する最適解だとは思っていません。
もっと良い方法があったら、ぜひ教えてください。
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