無印良品のカットコットンについての備忘録。
間違って漂白タイプのものを買ってしまったので、無漂白のものを買い直しました。
なので、今回は無漂白の話です。
生成カットコットン。
これ、生成(きなり)って読むんだぜ。
まさにジャパニーズオーガニックコットンですね。
アトマイザーとかスターターキットに付属してくるやつ。
味は普通です。
使用した感じも普通です。
結果発表
まあ、アリかなと思う。
コットンにこだわりがないなら、とりあえずこれを買っとけばいいと思います。
何も問題なく、普通に使えます。
ただ、このコットンじゃなきゃいけない理由ってのはないです。
漂白されたコットンよりもはるかにおいしく吸えるとかなら別ですが、味に関してはそこまで大きく変わらないです。
それと、やはりケンドーコットンと比べると耐久力がないように感じます。
さすがに専用品として開発されたものと比較するのはかわいそうですね。
ちなみに、RDAのコットンは1日1回変えるタイプの人なので、無印良品のコットンはガンガン使っています。
漂白、無漂白を含めてね。
それでも、いつになったら使いきれるか検討がつかないくらい、大量に余っています。
「気兼ねなく使える」ってのは、大きなメリットですね。
良くも悪くもないコットンですが、VAPEで使われているモノの中ではもっともスタンダードな製品だと思います。
これからRBAを始める人がコットンの選択で迷っていたら、これをおすすめします。
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