【Vandy Vape】 Berserker V2 MTL RDA

 

お待たせいたしました。

お待たせしすぎたかもしれません。

Berserker V2 MTL RDAの備忘録です。

 

 

12月の時点ですでに手元にあった製品ですね。

使いながらちょいちょいメモしていた感想を備忘録としてまとめました。

だらだら書いていきます。

 

 

見て思ったこと

まずは開封していくところから。

 

 

 

内容物はこんな感じ。

 

 

 

本体はさておき、気になるのはこのあたりでしょうか。

エアフローのパーツとコイルです。

 

 

この製品のエアフローは差し替え式で、「2.0→1.5→1.4→1.0」のサイズ違いで4つ入っていました。

付属のコイルはNi80のヒューズドクラプトン0.78Ωで、6巻の内径2.5mmらしいです。

ヒューズドクラプトンは普段あまり使わないので、地味に嬉しいです。

 

 

本体も見てみますか。

 

 

 

取り出してみるとこんな感じ。

 

 

エアホールはエンブレム風にくぼんでいます。

それ以外の装飾といえば、キャップに段がついているくらいですね。

こういうシンプルな外観が好きで購入しました。

 

 

ドリップチップも見ていきますか。

本体に取り付け済みのものを含めると、全部で3種類付属しています。

 

 

見た目はいわずもがな、仕様が微妙に違ったので比較してみました。

左と中央はエアの出口の内径が一緒で、右のものはちょっと絞られています。

 

吸い上げるところの内径も同様に、いちばん右だけ小さくなってますね。

 

 

ご存知のとおり、ドリチで味や香りの出方が全然違ってくるのでね。

好みのセッティングや使用するリキッドとのベストな組み合わせを探すのも楽しいですね。

 

 

ちなみに本体についていたドリチは先っぽの部分が変更できます。

VANDYのこのシリーズではもう定番ですね。

 

 

ウルテムからデルリンになりました。

このあたりも含めて、好みにあわせて使い分けましょう。

 

 

さわって思ったこと

本体を簡単にばらしてみます。

 

 

トップキャップとスリーブは一体型でした。

分割できればリキチャが楽になるからけっこう期待してたんだけどなー。

 

 

デッキはこんな感じ。

 

 

ポストが片側に寄せられていますね。

まあベーシックな部類のデッキといっていいでしょう。

 

 

エアフローパーツを装着してみます。

 

 

もちろんいちばん小さい1.0mmを選びました。

 

この製品、エアの取り込みがなかなか凝った作りをしています。

外側に開放されているキャップのエアホールからデッキに直接取り込むと思っていました。

が、実は違いました。

エアホールはデッキに直結しているわけはなく、その裏、ちょうど反対側にある穴から取り込むようになっています。

 

公式HPにあった画像がわかりやすいと思ったので拝借しました。

 

 

わかりやすい……ですよね?

 

要するに、キャップ内部が二重構造になっていて、エアがそのなかをぐるっとまわってデッキに到達するのです。

「トップから取り込んでボトムに」みたいなアトマはたくさんありますが、「サイドから逆サイド、そしてボトム」という仕様は初めてです。

 

いわく、”Innovative Dual-shell cap design”というらしいです。

アトマ本体が熱くなる状態を防ぐのにも役立っているとか。

おもしろいですね。

 

 

キャップ裏はドーム型です。

 

 

内側に段がついているのがわかるかと思います。

よくある「RDAなのに内部はRTAのチャンバー構造」になっています。

 

ただまあ、このRDAはけっこう極端ですよね。

デッキとキャップのサイズが”いい意味で”アンバランスです。

 

 

エアフロー構造が独特であることも要因だと思いますが、キャップ自体がかなり肉厚なんです。

それでいてこの製品は22mm外径なので、デッキ部分のサイズ感がよけいに小さくなってるんですよね。

つまり、めっちゃせまいデッキだということです。

実際にミストが発生する空間がせまく、キャップ裏はなだらかなドーム型なので、濃厚な味を楽しめるのではないでしょうか。

 

 

使って思ったこと

ビルドした感想、味に関してはこちらに書きました。

 

【ビルドさらし】Berserker V2 MTL RDA【初見ビルド】
Berserker V2 MTL RDAのビルドをさらします。 ビルドさらし自体、すごく久しぶりな気がします。 ちょっと緊張しながらやっていこうと思います。 使うもの ほぼいつもどおり...

 

しばらく使ってネガティブに思ったのは「リキッドチャージがやりにくい」ってところですね。

このRDAはキャップのデッキに凹凸が設けられていて、はまるところにしかはまらない仕様になっています。

 

 

共回りする状況を防ぐのにはいいんですが、キャップの回転でエアフローを調整できないのでアソビとなる幅がまったくないわけです。

 

リキチャのたびに重厚なキャップを外して、ちょこまかとリキッドを注入して、せっせとキャップをはめこむ。

この作業がちょっと面倒に感じましたねー。

初期状態でBFピンがついていた理由がわかった気がします。

 

 

シンプルなデザインなので、MODとはあわせやすいですね。

 

 

そういう意味では使い勝手がいいのかもしれません。

しかし前述の「リキチャ面倒問題」を解決するとしたら、スコンカー専用RDAになりそうな感じです。

 

 

それと大事なことがもうひとつ。

意図的に連発でVAPINGしてみましたが、本体に過度な熱が帯びることはありませんでした。

二重構造を周回するエアーによって、冷却効果があるようです。

ぶっちゃけ半信半疑というか、あまり期待していなかったのでびっくりしました。

なかなか画期的だと思います。

 

 

結果発表

ナシかな。

 

アリかにするか、ナシにするか。

しばらく悩みましたが、やっぱりナシにしようと思いました。

 

悪い製品とは思いませんし、買って後悔はしていません。

ただしBerserker V2 にはめちゃめちゃ期待していたので、その反動による部分が大きいですね。

自分好みの外観で、自分好みのVAPINGができると思っていました。

ぼくとしてはドローが軽く感じましたし、まったく調整できない仕様だったのが残念です。

 

とはいいつつも、これからガンガン使うと思います。

「MTL RDA」ってあまり出力をかけずに吸う印象がありますが、このRDAは焚いて使ってもいいと思いました。

二重構造のおかげで繰り返しVAPINGしてもぜんぜん熱くならないのでね。

大きめのエアフローパーツを使って、あえてDLっぽく吸ってもおもしろいですよね。

 

“Berserker V2 MTL RDA”の名前にとらわれることなく、自分なりの楽しみ方を模索していきたいと思います。

 

 

ぼくはFastTechで買いました。

 

FastTech

 

 

もちろん、国内でもバリバリ売ってます。

 

 

 

見てのとおり、そんなに高価な製品でもないのでね。

セールのタイミングにでも検討してみてはいかがでしょうか。

 

以上、バイバイ。

コメント

  1. 伊藤 より:

    お久しぶりです!
    萬屋月ヶ丘店のvape担当の伊藤です!
    ご報告がありまして、萬屋月ヶ丘店なんですけども移転に伴い、今月いっぱいで閉店することになりました。
    今まで大変お世話になりました!ありがとうございます。
    一応近くに移転しそこでもvapeは販売しますが、オフ会等イベントをやらなくなってくるとは思います。
    ここまで出来たのもRyoさんや常連の皆様のおかげです!ありがとうございました!
    今月いっぱいは変わらず販売はしてるのでよろしければ遊びに来てください!
    本当にお世話になりました!

    • Ryo より:

      伊藤さん

      お久しぶりです!ご報告ありがとうございます!

      突然のことで気持ちがまとまりませんが、とにかく近々遊びに行こうと思います!
      よろしくお願いします!

      Ryo