激安リキッド販売サイトの代表格、HILIQに思うこと。
もっともわかりやすいのは、日本市場を重要視している姿勢です。
日本語に対応できるスタッフがいて、日本語サイトを設けているあたりが象徴的ですね。
でもまあ、日本ってのはどの分野においても大きなマーケットになりうるから、これだけならなんとも思いません。
重要なのは、日本の顧客を大切にしていること。
これがめっちゃ伝わります。
たとえばTwitterをのぞくと、顧客とやりとりしている様子が見受けられます。
一般の客なのか、提供先なのか。
その判断はつかないけど、積極的に顧客の意見を取り入れようとする姿勢ってのは、とても素晴らしいことです。
それが、HILIQのフレキシブルな対応にもつながっていると思っています。
たとえば、遠隔地の送料問題。
おれなんて地方に住んでるから、ダイレクトに影響がでます。
というかその前に、遠隔地に上乗せされた送料をショップ側が負担しているなんて知りませんでした。
なんか特別な契約でもしてるのかなーなんて勝手に想像してました。
「じゃあしょうがないか」と思う半面、さすがに4000～5000円の送料は払えない。
今後、HILIQを利用することはないだろうなーと半ばあきらめていました。
そこで、送料改定の対応ですよ。
結果として我々ユーザーにとってプラスになるような判断をしてくれるから、ありがたいです。
価格はもちろん安いし、商品到着も早い。
そりゃあ利用しちゃうよね。
フレーバーが多少薄くても、ニコベースが辛くても、
HILIQから買おうって気持ちになる。
いや、もちろん他のショップからも買うけど、迷ったときに選ぶ優先度が高いっていう意味で。
この記事を書いていたら、なんだか気持ちが高ぶってきました。
さっそく注文しよう。
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