MOD単体の備忘録です。
説明書みたときに気づいたんですが、これDRIPTMODっていうんですか?
てっきりDRIPMODかと思っていました。
謎の”T”はおそらく、”Driped”の発音からきているのでしょう。
ミスプリントかと思って他言語のページを見たけど、やはりDRIPTMOD表記。
と思いきや、本体にはDRIPMODって書いてあります……。
検索しても出てこないし、まるで意味がわかりませんね。
取り急ぎ、DRIPMODと呼ぶことにします。
気を取り直しましょう。
DRIPMODを購入した動機は、3つあります。
1つ目は、デザインがかっこいいと思ったからです。
初めてのBOXMODを選んでいるとき、TOPBOX mini スターターキットを買おうとしました。
しかし、結局はEleafのistick picoを買ったのです。
そのときすでに「二台目のBOXMODはこいつにしよう」とひそかに決めていました。
2つ目は、安かったからです。
実はこのスターターキットでRDAデビューをしています。
買ったことがある人ならわかると思いますが、このスターターキットの付属品が豪華なんです。
安くRDAを始められるのであれば、それに越したことはありません。
お得感ハンパないっす。
3つ目は、ボトムフィーダーを試してみたかったからです。
めんどくさがりなので、いちいちトップキャップ外してボトルでリキチャしなくても良いってのはとても魅力的です。
前述した理由含めて、BFとRDAを同時に始めようと思ったのです。
ショートカットです。
購入からだいぶ経ちますが、今現在でもっとも使用頻度の高いMODです。
なにせ、運用がめちゃめちゃ楽なのです。
ややこしい設定がないし、バッテリー交換式だし、気兼ねなくガンガン使えます。
もちろん、BFの利点をフル活用しながら、一日中ダラダラ吸っています。
結果発表
残念、これはナシ。
上げてからつき落とすスタイルですね。
常用しといて何言ってんのって感じだとは思いますが、はっきりいっておすすめしません。
この価格帯で似たようなBFMOD買うなら、Eleafのistick pico squeeze買ったほうがいいです。
通称ピコンカーですね。
ピコンカーをもってないのでなんともいえませんが、外観と仕様を見る限りこれよりも良さそうです。
このMODには、デメリットというか、これってどうなんだろうなーって思うことが多々あります。
書き出すと長くなるので、詳しくはこちらをご覧ください。
まあ今のところ故障はないですし、これからも常用するでしょう。
ただし、壊れてもリピートはしません。
もっと良いやつを買います。
今、説明書を見返していたら気づきました。
MODの使用方法にはDRIPTMODではなく、DRIPMODと書かれています。
名称すらはっきりしない説明書ほど役に立たないものはないですね。
やっぱりナシです。
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