バッテリーケースの備忘録。
今回はスリーブタイプです。
写真を撮るのが下手くそなのでわかりづらいですが、イナズマの装飾が施されています。
「バッテリーケースらしさ」をかもし出していますね。
個人的にはわりとどうでもいいです。
バッテリーにかぶせるとこんな感じ。
画像をみてわかるとおり、すべり止めのイボイボがついてます。
上下にぐるーっと周回するように。
これが地味に助かるんですよね。
実際、この写真を撮るときも安定してました。
絶対に転がらないほどの安定感はさすがにありませんが、あるのとないのではまったく違います。
使用感としては、良いほうだと思います。
バッテリーはピタっと納まります。
出し入れするときにキツすぎるということもありません。
他のものを使ったことがないのでなんともいえませんが、とても快適です。
結果発表
アリ。ひとつくらいはもっといたほうがいいです。
当初は、バッテリーを持ち歩くときのことを考えて買いました。
荷物を増やすことが嫌いなせいなのか、未だにその機会はありません。
それを受けて、届いたときは「買わなくても良かったかなー」と思っていました。
しかしながら、実際には自宅でもこのスリーブケースが活躍しています。
今まで、バッテリーの収納するときはこのようなケースを使っていました。
ローテーションの関係上、これだとどっちのバッテリーを使うべきかがわかりづらかったんですよね。
容量からバッテリーの種類を特定して判断したり、手前か奥かの位置を見て決めたり。
そこで、これはあくまで「保管用」として扱って、次に使うバッテリーはスリーブケースにいれることにしたのです。
このようにケースを使い分けてバッテリーを入れ替えるのが、お決まりの流れになっています。
スリーブケースであれば、省スペースを実現しながらシリコンで保護できます。
デスクの上においてもある程度は安心です。
ハダカの状態でおいてるよりは、よっぽどマシですね。
このような用品はなかなか手が行き届かないというか、忘れがちです。
お目当ての製品と抱き合わせて買ってもいいんじゃないでしょうか。
国内通販でもそこまで高くないですし。
上のヤツは類似商品です。
おれはFastTechで買いました。
今回ご紹介した商品ページをはっておきますので、よければチェックしてみてください。
以上、バイバイ。
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