みなさんご存知、DesireのYURI RDAです。
当時、各所のレビューで絶賛されていたので買いました。
業界人じゃないからわかんないけど、きっとバカ売れしてるはず。
自分にとって、これが初めてのベロシティタイプでした。
DRIPBOX純正アトマに比べたら、組みやすいなんの。
デッキが広々としているので、コイル位置を変えたり、変則的にシングルにしてみたり、いろんなビルドを試行錯誤できます。
この作業もVAPEの醍醐味ですね。
そんでもって、味が濃くて香りも広がっておいしいときた。
さすがFlavor RDA。
安いのに仕上がりも悪くないので、総合的に完成度が高いRDAです。
人気が出る理由がわかります。
このあともいろんなアトマイザー使いましたが、使いやすさはダントツです。
いまだに活躍しまくっています。
結果発表
これはもう、アリとしかいいようがないです。
ダメだししてこき下ろすことで「玄人感」をだそうと必死で考えました。
とくに思いつきませんでした。
しいて言えば、付属のボアキャップつけたときの見た目がださいことですかね。
そこはかとないどんぐり感が出てて、なんか好きになれません。
でも見た目についてのアレコレは、あくまで主観によるものなので除外。
こいつがもっているポテンシャルに比べれば、鼻くそみたいなもんです。
発売からだいぶ経っているYURI RDAですが、今から買っても損はしないでしょう。
スタンダードなRDAを探している人には特におすすめしたいです。
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